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事業2024年2月20日

一般社団法人 Well-being in Nature と協定締結のおしらせ

この度、株式会社イヴケア(本社:滋賀県大津市 代表取締役 五十棲計 以下、当社)は、一般社団法人 Well-being in Nature(本社:東京都港区 代表理事 小林直樹 以下、当協定団体)と「次世代のWell-beingなワーク・ライフスタイルの開発と普及」を目的とした、双方の事業に対する協力・連携を推進に関する基本協定を締結いたしました。

当社は、ヒトおよび動物のストレス計測・予測技術の開発および、当該技術シーズを活用したWell-beingサポートサービスを行って参りました。当社が培ってきたWell-beingに関するリソースや知見を活用することで、当協定団体とともに、生命の根幹である「食」や、食を生み出す農業漁村の「自然」や「園芸」がもつ健康効果について仮説検証を行い、次世代のWell-beingなワークライフスタイルの開発と普及を目指すことが、今回の基本協定によって合意されました。

本基本協定にもとづき、以下の3つ事項について、双方の協力・連携のもとに行って参ります。

1.農山漁村の自然と園芸が持つ健康効用を活用した、心身ともに健康なワーク・ライフ・スタイルの開発・普及

2.ストレス計測技術の研究開発促進とその成果を活用した企業の健康経営サポート

3.健康な食づくりと食育、ならびにフードロス・フードマイレージの最小化に向けた仕組みづくりの促進

【代表取締役 五十棲の想い】

 近年ではCOVID-19の拡大により、テレワークの文化が生まれ、ワークとライフの境界線はより曖昧なものとなったと言われています。しかし、太古の昔、日本に住む殆どの人々が農耕を行っていた時代では、生きることとは、田を耕し食物を育てることと同義であり、今よりも、ワーク・ライフの2つは、距離が近かったように思われます。様々な娯楽が生まれた現代だからこそ、我々は無理に生活と仕事を切り離そうとし過ぎているのかもしれません。

 今回の基本協定の中で、太古の日本に立ち戻り、先人たちがどのような場面で自然や食物から生きる為の英気を受け、Well-beingを体現していたのか、その一端を科学的な知見に基づいて実証していくことで、ストレス社会と呼ばれる現代の課題解決の一助となれるよう、活動して参りたいと思っております。

企業HP

株式会社イヴケア:https://evcare.co.jp/

一般社団法人Well-being in Nature:https://well-beingnature.net/